REPIC医院 明洞院 — 皮膚科クリニック

シミ・そばかす・肝斑

シミは「どの深さにあるか」で使うレーザーが変わります。表皮のそばかすと真皮の肝斑では波長も回数も違うため、まず種類を見極めます。

主な原因

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    表皮のシミ(そばかす・日光黒子の一部)

    皮膚の浅い層にある色素です。比較的短い波長のレーザーが反応しやすく、変化を感じやすいタイプです。

    見分け方

    • 境界がはっきりしている
    • 鼻・頬の高い位置に小さな点として散らばる
    • 子どものころからある、または夏に濃くなる

    原因別のアプローチ

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    真皮に広がる肝斑

    頬骨のあたりに左右対称にぼんやり広がる、境界のあいまいなシミです。ホルモンや摩擦の影響を受けやすく、強い刺激は禁物です。

    見分け方

    • 左右対称に、頬骨の上に広がる
    • 境界がぼやけている
    • 妊娠・ピル・ストレスで濃くなった経験がある
    • こすると悪化しやすい

    原因別のアプローチ

    • ハリウッドトーニング

      1064nmの波長で、真皮の深さにある肝斑を低出力で繰り返しケアします。

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    • クラリティ(1064nmトーニング)

      低出力の1064nmで少しずつ色素を減らしていきます。

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    • 肝斑注射

      医師の判断で併用することがあります。

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    層をまたぐ茶色い色素・炎症後の色素沈着

    ニキビや摩擦のあとに残る茶色い色素は、表皮と真皮の両方にまたがっていることが多く、1種類のレーザーでは足りない場合があります。

    見分け方

    • ニキビや虫刺されのあとに残った
    • 形が不規則で、濃さもまちまち
    • 時間とともに少しずつ薄れてきている

    原因別のアプローチ

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    乾燥やキメの乱れによるくすみ

    色素そのものではなく、乾燥や肌表面の乱れで肌全体が暗く見えるタイプです。レーザーよりも肌の水分と質感を整えるほうが向いていますが、トーンアップの効果は一時的なため、定期的なケアとして組み合わせます。

    見分け方

    • 特定のシミではなく、顔全体がくすんで見える
    • 保湿するとトーンが明るく感じる
    • キメが粗く、化粧ノリが悪い

    原因別のアプローチ

まずは正確な診断から

肝斑に強いレーザーを当てると濃くなることがあり、逆にそばかすに肝斑向けの穏やかなトーニングだけを続けても変化は乏しくなります。見た目では区別しにくいシミも多いため、スキャンで表皮・真皮それぞれの色素の広がりを確認してから波長を選びます。

明洞院では、カウンセラーがご相談内容をうかがい、スキャンとレポートの結果をもとにプランを組み立てます。ご滞在の日程に合わせたご提案も可能です。

知っておきたいこと

  • シミの種類が複数混ざっている方がほとんどで、その場合は波長を組み合わせて段階的に進めます。
  • 肝斑は再発しやすいため、施術後の紫外線対策と摩擦を避けるホームケアが欠かせません。
  • レーザー後は日焼けを避ける必要があります。旅行中は日中の観光に日焼け止めと帽子をご用意ください。

よくあるご質問

  • 1回のトーニングで薄くなりますか?

    そばかすなど表皮のシミは変化を感じやすい一方、肝斑は低出力で回数を重ねる治療のため、1回で大きく変わることは想定していません。滞在中に受けられる回数と帰国後の計画をあわせてご案内します。

  • レーザーのあと、かさぶたはできますか?

    表皮のシミにしっかり反応させた場合は小さなかさぶたができることがあります。肝斑向けのトーニングはかさぶたができにくい設定です。メイクの可否は当日にご案内します。

  • 肝斑かどうか自分で判断できますか?

    左右対称・境界があいまい・頬骨の上、という特徴が目安になりますが、そばかすや日光黒子と混ざっていることも多いため、スキャンでの確認をおすすめします。

ほかのお悩み

施術の効果や経過には個人差があります。実際の施術内容は、医師の診察のうえで決定します。