REPIC医院 明洞院 — 皮膚科クリニック
クマ(目の下のくすみ・くぼみ)
クマは、血管が透ける「青クマ」、色素の「茶クマ」、くぼみの「黒クマ」、脂肪のふくらみによる影の4つに分かれます。原因が違うと施術も正反対になるため、まず種類を見分けます。
主な原因
- 01
血管が透けて見える(青クマ)
目の下の皮膚が薄く、血流が透けて青〜紫に見えるタイプです。皮膚を厚くする方向でアプローチします。
見分け方
- 青みがかって見える
- 寝不足や冷えで濃くなる
- 目の下の皮膚を軽く引っ張ると色が薄くなる
原因別のアプローチ
目の下ヒアルロン酸
薄い皮膚の下に層をつくり、透けをやわらげます。
コラーゲンブースター(ジュベルック アイ・コラウム240)
目元のような薄い皮膚に合わせたコラーゲンブースターで、皮膚の厚みを補います。
- 02
色素によるくすみ(茶クマ)
こすったり紫外線を浴びたりして、目の周りにメラニンが沈着したタイプです。トーニングで色素にアプローチします。
見分け方
- 茶色っぽく見える
- 皮膚を引っ張っても色が変わらない
- 目をこする癖がある、花粉症などでかゆみが出やすい
原因別のアプローチ
ピコトーニング(ヘリオス4) + ハリウッドトーニング
ピコトーニングで浅い色素を、ハリウッドトーニングで深い色素を分けてケアする組み合わせです。
- 03
構造的なくぼみ(黒クマ)
目の下の 脂肪や骨のボリュームが減って溝ができ、影として暗く見えるタイプです。多くの場合、頬の上部も一緒に補います。
見分け方
- 上を向く、または明るい光の下で薄くなる
- 目の下に溝(ゴルゴライン)がある
- 疲れて見えると言われる
原因別のアプローチ
目の下ヒアルロン酸
コラーゲンブースター(ジュベルック アイ・コラウム240)
徐々に密度を高めて、へこんだ部分を支えていきます。
3Dデザイン ヒアルロン酸
目の下だけでなく頬の前面もあわせて補い、段差をなくします。
- 04
脂肪のふくらみによる影
目の下の脂肪が前に押し出され、そのふくらみの下に影ができるタイプです。足す治療ではなく引き締めで対応します。
見分け方
- 目の下がぷっくり膨らんでいる
- 上を向くとふくらみが目立たなくなる
- ふくらみの下に影の線がある
原因別のアプローチ
ウルセラ(目元)
目の下専用の設定で脂肪の周囲を引き締めます。
まずは正確な診断から
色素のクマにヒアルロン酸を入れても暗さは残り、くぼみのクマにトーニングを続けても影は消えません。脂肪のふくらみが原因なら足すのではなく引き締める方向です。医師が目の下の皮膚の厚み・色・構造を確認し、必要なら頬の状態もあわせて診ます。
明洞院では、カウンセラーがご相談内容をうかがい、スキャンとレポートの結果をもとにプランを組み立てます。ご滞在の日程に合わせたご提案も可能です。
知っておきたいこと
- 複数のタイプが混ざっていることが多く、たとえば青クマとくぼみは同時に起こりやすい組み合わせです。
- 目の下は皮膚が薄くデリケートな部位のため、注入量や範囲は控えめに始め ることをおすすめします。
- 注入後に軽い腫れや内出血が出ることがあるため、写真撮影の予定や帰国便の前は余裕をもって受けてください。
よくあるご質問
ヒアルロン酸で不自然になりませんか?
入れすぎると膨らんで見えることがあるため、目の下は少量から段階的に行います。頬とのバランスを見ながら調整します。
トーニングは何回必要ですか?
茶クマは回数を重ねて少しずつ薄くしてい く治療のため、滞在中に受けられる回数と帰国後の間隔をあわせてご案内します。
脂肪のふくらみはどう対応しますか?
ふくらみの程度によって選択肢が変わります。軽度の場合は引き締めの施術で対応し、それ以上の場合は診察のうえで別の選択肢もご案内します。
ほかのお悩み
施術の効果や経過には個人差があります。実際の施術内容は、医師の診察のうえで決定します。


