REPIC医院 明洞院 — 皮膚科クリニック

ニキビ

ニキビは「脂性」「乾燥性」「炎症が強いタイプ」で対処が変わります。皮脂を減らせばよいとは限らないため、まず肌のタイプを確かめます。

主な原因

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    皮脂が多い脂性ニキビ

    皮脂の分泌が多く、毛穴が詰まりやすいタイプです。皮脂量のコントロールが中心になります。

    見分け方

    • Tゾーンや頬がテカりやすい
    • 白ニキビ・黒ずみが混ざっている
    • 洗顔後しばらくすると再びベタつく

    原因別のアプローチ

  2. 02

    乾燥・バリア低下による乾燥ニキビ

    乾燥でバリア機能が落ちると外部刺激に敏感になり、皮脂が少なくてもニキビが出ます。ここではバリアの回復が優先です。

    見分け方

    • 洗顔後につっぱる・ヒリつく
    • 頬やフェイスラインに小さなニキビが出る
    • ピーリングや刺激の強いケアで悪化した経験がある

    原因別のアプローチ

  3. 03

    炎症が強い・繰り返すニキビ

    赤く腫れる、痛みがある、同じ場所に繰り返すタイプは、施術だけでなく医師の診察のうえでの薬物治療を検討します。

    見分け方

    • 赤く腫れて痛みがある
    • あごやフェイスラインに繰り返す
    • 跡が残り始めている

    原因別のアプローチ

    • 薬物治療(イソトレチノイン・抗生剤など)

      医師の診察のうえで処方します。イソトレチノインは3〜6か月以上の継続が目安とされます。

    • 炎症注射

      腫れたニキビの炎症を鎮める目的で使います。

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  4. 04

    角質が厚く毛穴が詰まりやすい

    古い角質が毛穴をふさぎ、皮脂が出口を失って白ニキビや角栓になるタイプです。角質の入れ替えを助けます。

    見分け方

    • 小さなブツブツが額や頬に広がる
    • 触るとざらつく
    • 赤みは少ない

    原因別のアプローチ

まずは正確な診断から

乾燥してバリアが弱った肌に皮脂を抑える施術を重ねると、かえって悪化することがあります。反対に皮脂が多い肌に保湿だけを続けても、詰まりは解消しません。医師の診察に加え、スキャンで皮脂の状態と機器が算出する水分指標を確認し、タイプに合ったアプローチを選びます。

明洞院では、カウンセラーがご相談内容をうかがい、スキャンとレポートの結果をもとにプランを組み立てます。ご滞在の日程に合わせたご提案も可能です。

知っておきたいこと

  • ニキビ跡が気になる場合は、まず炎症を落ち着かせてから跡の治療に進みます。
  • 内服薬の治療は継続と経過観察が必要なため、旅行中に始める場合は帰国後のフォローもあわせてご相談ください。
  • 脂性と乾燥が混在する混合肌の方も多く、その場合は部位ごとにアプローチを分けます。

よくあるご質問

  • 旅行中に薬を処方してもらえますか?

    医師の診察のうえで判断します。内服薬は経過を見ながら続ける必要があるため、短期滞在の方には施術とホームケアを中心にご提案することもあります。

  • 施術後、メイクはできますか?

    施術によって異なりますので、当日にご案内します。刺激の強い施術のあとは、赤みが落ち着くまでメイクを控えていただく場合があります。

  • ニキビと毛穴、どちらから治療しますか?

    炎症のあるニキビがある場合は、まずニキビを落ち着かせることを優先します。そのうえで毛穴やニキビ跡のプランに進みます。

ほかのお悩み

施術の効果や経過には個人差があります。実際の施術内容は、医師の診察のうえで決定します。